こんにちは、店長の豆だぬきです。
2026年夏以降、eBayはApparel(衣類)とFootwear(靴)の出品でSize欄の扱いを厳しくしています。標準値以外や未入力のまま出すと、保留や出品ブロックの対象です。
この記事では、標準サイズ値の調べ方とCSVでの一括修正手順を解説します。記事を読めば、保留された出品を自分で戻せます。換算表の丸暗記は不要で、eBayが示す選択肢から選ぶだけです。
eBayの標準サイズ値をカテゴリ別に調べる3つの方法
「LL」「3L」「9号」などの日本独自の表記を、そのままSize欄に自由入力するのは避けましょう。eBayが受け付けるサイズ値はカテゴリごとに異なるため、出品フォームまたはテンプレートに表示される候補から選択します。数値の「9」などはカテゴリによって有効な場合もあるため、表記だけで一律に判定しないことが重要です。頭の中で換算するより、eBayがカテゴリごとに示す値から選ぶほうが確実です。
eBayがSize欄で受け付けるのは、アルファベット表記(2XS〜XXL)と数字サイズ、US/UK/EU形式の3系統。標準値のセットは、カテゴリごとに異なる仕様です。
eBayが受け付ける値は、次の3つの方法で確認できます。
- 出品フォーム(Sell Your Item)でSize欄のドロップダウンを開きます。並ぶ値がそのカテゴリの正解リストです
- 一括修正用にSeller Hubからダウンロードするファイルでも、Instructionsタブと各セルに候補値が表示されます
- Size欄の候補に修飾語が出てこない場合は、Department欄とSize Type欄を確認します。Women’sやPetiteなどの修飾語はSize欄に混ぜません
合う選択肢がないときは最も近い標準値を選び、平置き実寸をcmとinchで説明文に併記しましょう。Size欄は検索・絞り込み用のデータ、説明文は実寸や着用感など実物の情報を伝える欄です。
保留された出品をCSVで一括修正して戻す5ステップ
保留中の出品は、問題を解消するまで購入者に表示されず、購入もできません。ダウンロードしたファイルで必須と示された項目を修正することで、再び販売できる状態に戻せます。
item specifics(商品の詳細欄)が不足・不適合の出品を一括で修正する流れは、次の5ステップです。
- Seller HubのListingsタブからActiveを開き、Quick Filterなどで対象の出品を絞り込みます
- Downloadで「Missing required and recommended item specifics」を選び、対象カテゴリのファイルをダウンロードします
- ファイル内のInstructionsタブを確認し、赤いセルで必須と示された項目を入力します。Sizeはセルに表示される候補値から選びましょう
- ファイルをCSV形式で保存し、Seller Hubのアップロードメニューからアップロードします
- アップロード結果を確認し、エラーが残った行は結果ファイルやエラー内容に従って修正・再アップロードします
まずは1カテゴリだけ試し、結果を確認してから残りに広げると安全です。
Size欄を正しく埋めると、買い手のサイズ絞り込み検索に表示される
Size欄を標準値で設定する意味は、保留対策だけではありません。変わるのは、買い手のサイズ絞り込みに表示されるかどうかです。
eBayの説明では、対応するitem specificsを入れた商品だけが絞り込み後の検索結果に表示されます。Size欄が空欄や独自表記のままなら、買い手が「Size: M」で絞り込んだ瞬間に候補から消えるということです。
保留を戻す作業は、今までより見つけてもらえる状態への一歩です。まずは服と靴の主力商品から着手しましょう。
【まとめ】Size欄はカテゴリごとのドロップダウンから選ぼう
いかがだったでしょうか。まず見直したいのは、Size欄です。あわせて、eBayが赤いセルで必須と示す項目も埋めておきましょう。換算表の暗記より、カテゴリごとのドロップダウンから選ぶほうが確実ですね。保留中でも、必要なitem specificsを修正すれば再び販売できる状態に戻せます。CSV一括修正で落ち着いて対応していきましょう。
本ブログでは、eBayの出品、在庫管理機能をひとまとめにした「まめツール」を紹介しております。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!それでは、次回のブログもお楽しみに♪