こんにちは、店長の豆だぬきです。
2026年8月にeBayのアップデートがありました。もう出品に影響が出始めているかもしれません。気づかないうちに、あなたの出品が保留されていませんか?
今回は8月の変更点を、日本セラーに関係あるものとないものに仕分けして整理します。
服と靴の「サイズ標準化」が8月に本格施行
今月の目玉は、Apparel(衣類)とFootwear(靴)のサイズ統一。Sizeのitem specifics(商品の詳細欄)が、eBayの標準値だけに絞られました。米国では出品の17〜21%が非標準サイズだったそうです。
6月に既存出品のサイズ値の自動補正が始まり、7月以降は非準拠の出品がブロックや保留に。8月が本格施行という流れです。2026年8月時点で、延期や緩和の発表は出ていません。
規制されるのはSize欄だけ。説明文は今まで通り
タイトルに「Women’s」「Size S」と書くのも引き続きOKですし、説明文もそのままで大丈夫です。
NGになりやすいSize欄の値
以下はNGになりやすいので注意が必要です。
- 空欄・Size未入力
- 「See description」「N/A」
- 「Women’s Small」など修飾語つきの値
- LL・3Lなど日本サイズ表記のみ
日本サイズは名指しされていませんが、ドロップダウンにない値は非対応が原則。Condition(商品の状態)の未入力も保留対象です。
eBayは、非標準サイズがAPIやFile Exchange、外部ツール経由の出品に多いとしています。CSVファイルをアップロードする出品で古着やスニーカーを扱う方は要注意ですね。
保留されても消えていない。戻し方の手順
安心してほしいのは、on hold(保留)は削除ではない点。解決するまで検索に出ませんが、直せば復活します。
CSVでSize欄を埋め直す
- Issue Resolution Center(問題解決センター)で対象を確認
- Seller HubのListingsタブ→Downloadで「Missing required and recommended item specifics」を選択
- 対象カテゴリのSize欄を標準値で埋め、CSVでアップロード
合う選択肢がないとき
eBayの推奨は「最も近い標準値を選び、詳細は説明文に書く」。ただINAD(説明と違う、という返品理由)を招きかねないので、平置き実寸をcmとinchで併記しておきましょう(返品詐欺の記事も参考に)。
8月のその他の変更|関係あるもの・ないもの
関係あるもの
- 未払いバイヤーへの警告強化:続くと入札やオファーが制限。セラー側の対応は不要
- まとめ買い割引:2点で10%などの自動割引。段階的な提供で、まだ選べない場合も
- 真贋鑑定のトレカ基準が$250→$200へ:ポケカや遊戯王なら対象が増えますね
関係ないもの
商品未着(INR)保護の拡大と配送遅延の評価保護は、eBayラベル(米国発送用の配送ラベル)が前提。日本セラーは対象外ですが、CPaSS/SpeedPAK側にセラー保護がありますよ。
【まとめ】まずは服・靴の出品からSize欄を点検しよう
いかがだったでしょうか。8月の目玉はサイズ標準化で、直すのはSize欄だけ。保留されても出品は消えていないので、慌てずCSVで戻しましょう。
本ブログでは、eBayの出品、在庫管理機能をひとまとめにした「まめツール」を紹介しております。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!それでは、次回のブログもお楽しみに♪