こんにちは、店長の豆だぬきです。
毎月20日は、eBayがセラーを採点している日です。知らないうちに点数がつき、気づいたらセラーレベルが下がっていた。そんな状態は落ち着かないですよね。
この記事では、現在地の確認方法・採点項目・レベルが下がると起きることを整理します。一緒に自分の数字を見てみましょう。
毎月20日は、eBayがセラーを採点する日
eBayは毎月20日に直近の取引を見て、セラーを評価します。結果は一部を除き、翌月1日から反映されます。
セラーレベル(eBayが取引実績から自動でつける等級)は3段階。
- Top Rated(優良)
- Above Standard(標準)
- Below Standard(標準未満)
ここでおさえてほしいのが、バイヤーからの★評価(Feedback)とは別物という点。Feedbackは人がつける口コミ、セラーレベルはeBayが取引データから出す成績表です。Feedbackが100%ポジティブでもBelow Standardになることはあります。★評価集めの話はこちらの記事をどうぞ。
現在地はSeller Hubの「Performance」タブから、セラーダッシュボードで確認できます。今のレベルに加え、今日評価されたらどうなるかも表示されますよ。
採点されている項目と、レベルが下がると起きること
eBayがチェックしているのは主に次の3つです。
- 取引不良率:セラー都合のキャンセルなど、取引の不備が起きた割合
- セラー対応なしで終了したケース:バイヤーの申し立てをeBayが介入して解決した件数
- 発送遅延率:ハンドリングタイム(発送までに約束した日数)内に発送できなかった割合
合格ラインは自分の数字と並べてダッシュボードに表示されるので、そこで確認を。評価の対象期間は、直近3か月の販売が400件以上なら3か月、400件未満なら12か月。多くの方は12か月なので、一度悪化すると戻すのに時間がかかります。ケースによってはアカウントを作り直した方が早い時もあるとか…。
Below Standardになると、こんな影響が出ます。
順位が下がる→売れない→焦る。悪循環に入る前に見ておきたいですね。
4か月続くと、落札手数料に7%が上乗せ
2026年7月1日から、Below Standardが4か月以上続くと落札手数料に7%が上乗せされるようになりました。対象は米国や英国など、上乗せ率はマーケットプレイスで異なります。Above Standard以上に戻るまで続くので、これは避けたいですね。
一方、Top Ratedの出品に付くTop Rated Plus(上位バッジ)には落札手数料10%オフの特典があります。ただしこの割引は、eBay公式によると米国在住のセラーのみが対象。日本のセラーは割引をあてにせず、検索での見え方や信頼感で考えるのが現実的です。
なお、レベルは配送先の地域ごとに計算され、米国向けと他地域で違うこともあります。
10月以降は出荷が増え、遅延やケースが起きやすい時期。今のうちにハンドリングタイムの設定が実態と合っているかだけでも見直しておきましょう。
【まとめ】まずはセラーダッシュボードを開くところから
いかがだったでしょうか。セラーレベルはFeedbackとは別の、eBayが自動でつける成績表。毎月20日に判定され、翌月1日から反映されます。まずはダッシュボードを開いて、現在地を確かめてみましょう。
本ブログでは、eBayの出品、在庫管理機能をひとまとめにした「まめツール」を紹介しております。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!それでは、次回のブログもお楽しみに♪