最近のSE事情

こんにちは!店長の豆だぬきです♪
システム開発の需要が増えて、システムエンジニアを目指す人が多いのではないでしょうか?
次のような人にシステムエンジニアのことを少しでも知ってもらいたいという思いでこの記事を書きました。

  • システムエンジニアを目指すか悩んでいる人
  • これからシステムエンジニアを目指す人
  • 新人のシステムエンジニア

まずはシステムエンジニアの業界がどのようになってるのか知り、これから自分が進むべき道を考えてください♪

■現状のシステムエンジニア業界で思うこと

近ごろシステムエンジニアは人材不足と言われています。
これは私自身体感していることで、私の会社でも「仕事があっても人がいない」ということはよくあります。
人材不足で考えられる理由として「システムエンジニアの高齢化が進んでいる」「システム開発の需要が増加する一方である」「日本の少子化による国内労働力の減少」などが考えられますが、とにかく現場に戦力として働けるシステムエンジニアがいないんです(汗)
システム開発の需要があるのに供給が極端に少ない。このためか、副業にプログラミングを習う人が増えています。エンジニアとして同じ業界で働く仲間が増えるのは非常に嬉しいことです。
ひと昔前のエンジニアは過酷な労働状況からあまり人気がない職業だったと思います。それが今はエンジニアを目指そうとしている人が増えるとは、なんと素晴らしいことか♪

■これからシステムエンジニアを目指す人に意識して欲しいこと

企業としてはどのようにエンジニアを確保するか頭を悩ませています。
仕事があっても、人がいないでは話になりません。
そこで、人材の確保は「国内」と「海外」の2通りで検討している傾向があります。

「国内」の人材確保としては私のようにシステム開発を本業としてるエンジニア以外に、素人でシステム開発ができる人材、いわゆる「市民エンジニア」を使うことを検討している企業はあるようですが、あまり多いとは言えません。

その一方で「海外」のエンジニアで人材不足を補うというのが主流となりつつあります。
私が働いている会社でも、人材不足を補うために海外のエンジニアへ発注する動きが急速に進んでいます
去年、私が一緒に働いたエンジニアで考えると、日本人1名、中国人5名、フィリピン人48名でした。
これを見ると、会社が海外のエンジニアで人材不足を補っているのがお分かりいただけると思います。
日本人エンジニア1人が数名の海外エンジニアと当たり前のように働く
こんな世の中になってきているのです。

もちろん、中国に発注するのは前からあったのですが、近頃はインド、ベトナム、フィリピンなども発注先に入っています。
私が海外のエンジニアと一緒に働いて感じたことは、「海外のエンジニアは技術力がある」ということです。
プログラミングは当たり前のようにできますし、難しい技術でもしっかり対応します。
しかも、単金も日本人に比べて安いです。
これからエンジニアを目指す人は「海外のエンジニアと競う」と言うことを意識しなければいけません!

■海外のエンジニアに負けないために

では、海外のエンジニアとの競争に勝つためにどのようにして付加価値をつけるのか?
それは、ズバリ設計力を鍛えることにあると思います。
海外のエンジニアはシステムをどのように利用するよく分かっていません。
また、日本人のように行間を読んで痒いところに手が届くような設計はできません。
「言われた通りに動くものを作る」このようなことには非常に秀でてはいるものの、設計力はイマイチなのです。(これを読んでいる外国人の方がいたらごめんなさい。。。)

■まとめ

日本におけるシステムエンジニア業界の動向は以下のような状況です。
・日本人のエンジニアが不足してい
・海外のエンジニアに発注する方向性で動いている
・海外のエンジニアは単金が低く技術力がある

このような中で、これからエンジニアを目指す方は設計力を磨き、海外のエンジニアとの差別化を図りましょう!
と、いっても、もちろん最初はプログラミンがしっかりできるようになる必要があります。
設計は発注元の要求通りに動くプログラムが作れるようになってからでないと身に付きません。まずは、プログラミングを頑張ってくださいね♪

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